Kubernetes
標準ベースの分散トレースとメトリクス (SDK またはエージェントベース) を使用して、マイクロサービスを優先順位付けし、アプリケーションの性能監視を将来的に証明します。
詳細情報はこちら
Pierre-Alexandre Masse, Engineering Director
Nic Walker, Head of Technical Operations
Dejan Deklich, Chief Products Officer
Bob Muglia, CEO
Jing Zhao, DevOps Software Engineer
Kevin Cantoni, VP Product Development
Tanzu Observabilityはシンプルで柔軟な従量課金モデルを採用しています。当社の消費ベースの価格設定は、毎月の間にTanzu Observabilityにメトリックデータを送信したレートに基づいています。これにより、必要な規模のアプリケーションから始めて、必要に応じてスケールアップ/スケールダウンすることができます。ホスト数やユーザー数に依存しません。クラウドに最適化されたコンテナベースの動的環境に非常に適しています。
はい。開発者向けの Wavefront for Spring Boot は無償でご利用いただけます。無料のメトリクス、分散トレース、ヒストグラム、スパンログで提供される完全なアプリケーション監視機能を利用できます。無償版には以下が含まれています。
ガイドはこちら https://docs.wavefront.com/wavefront_springboot.html
詳細は弊社までご相談ください。さまざまなお客様やアプリケーションでの経験がありますので、貴社に最適なコストをお見積りします。Tanzu Observabilityの価格設定は、1秒あたりのデータポイント(pps)あたり月額1.5ドルからです。ご参考までに、10秒ごとに100のメトリクスを送信する典型的なホスト構成では、ホストごとに月15ドルのコストがかかります。
お見積もりは、Telegrafエージェント(収集方法のうちの1つ)を使用して、Tanzu Observabilityにデータを送信した場合の推定値に基づきます。最大1秒のレゾリューションで包括的なインフラストラクチャメトリクスとアプリケーションやカスタムメトリクスのための追加キャパシティを提供します。実際の価格は、メトリクスの数量と頻度、および適用されるボリュームディスカウントに基づいて変動する可能性があります。
いいえ。メトリクスデータのストレージにはコストは発生しません。
想定外のデータのピークやバーストが発生する可能性があることは理解しており、それらに対して不当に料金を請求することはありません。当社では、価格設定に使用されるレートを、その月のデータレートの1時間平均の95パーセンタイルとして測定しています。これにより、時折発生するピークやバーストのための費用のかからないバッファを提供しています。
お客様が送るメトリクスデータの種類による価格変動はありません。標準メトリクスとカスタムメトリクスは同額です。代表的なシステムメトリクス、アプリケーションメトリクス(標準とカスタム)、さらにはカスタムビジネスメトリクスを組み合わせて送られるお客様も多くいらっしゃいます。
はい。Tanzu Observabilityに送信するデータ量やデータの内容は完全に管理できます。
いいえ。データがどこから来るかは課金とは関係ありません。データ収集エージェント(および連携)はお好きなだけご利用いただけます。
早急にご連絡いたします。